2009年01月30日

イエシロアリとヤマトシロアリの見分け方

こんにちは 金曜担当の牧田です。

ほぼ全国的に分布するヤマトシロアリ
それに対し、主に沿岸沿いに生息するイエシロアリ

その2種が混在して生息する地域ももちろん各地にあります。
シロアリの見分け方は、兵蟻や有翅虫(羽あり)が見つかれば、外観が違うので区別がつきやすいのですが、個体数が少なく職蟻しかいなかった場合は区別が非常につきにくいです。

他にもいろいろ区別をつけることができますが、職蟻だけで見分ける方法もあります。

それは大顎の形状にあります。


左側の大顎の前から2番目の歯(第一縁歯)が、少し短いようであればイエシロアリ。左大顎の三つ並んだ歯が均等ならヤマトシロアリです。※削ったり、掛けたりして上記が当てはまらない場合もあります。

これが、ヤマトシロアリの左大顎です。(20倍)
ヤマトシロアリの左大顎.JPG


 
posted by ラボ at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/113408913

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。