2009年01月21日

続・アメリカカンザイ

お久しぶりです。横浜の相川でするんるん

先日お話させていただいたNHKのアメリカカンザイの放送見られた方はいらっしゃいますでしょうか?

30分番組で時間が少なかったのですが、ご覧になられた方は事の重大さがわかっていただけたかと思います。

確かにアメリカカンザイの処理は従来のヤマト、イエシロアリに比べて駆除が困難である事は事実です。

進入経路が発見ししにくく、土中からの侵入が見られないからです。

駆除の方法といたしましては、糞がある個所の木材に2〜3ミリ程度の穴を何箇所か穿孔していきます。

その穴から薬剤を注入していくのですが、薬剤が中に入っていく部分と入っていかない部分があります。

中に入っていかない部分は木部に空洞がない、つまり食害されていない部分という事です。

逆に薬が中に入っていく部分は空洞がある部分、シロアリによってか食害されている可能性のある部分になります。

また糞を出す際に、木材に小さな穴を開けて排出する為、その穴からも薬剤を注入する事で食害部分に薬剤を流しこめます。

先日のお伝えさせていただきましたが、アメリカカンザイは今後問題になってくるシロアリでもあります。

早期発見、早めの対策が重要になってくると思います。
posted by ラボ at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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